研修所生活(例)
前のトピックで、研修所がらみの話が出たので、実際どんな生活をしているかを書いてみようかと。
研修所生活の一例です。
6:30 起床
7:00 朝点検(ジャージ姿)
その後ランニング、掃除
7:30 朝食
8:30 朝礼(制服姿)。このときに3品点検があります。1部2部別々です。中等科だと3分間スピーチなんてこともやらされたりしました。この時間に教官からの伝達事項があります。
その後2コマの講義(学科or術科)
12:00 昼食
13:00 またまた2コマの講義
16:30 夕食
夕食後はフリータイム。飲みに出てもOK。もちろん、勉強もしないといけません。風呂はこの時間帯に入ります。
22:00 晩点検(寝間着でもOK)。
22:30 消灯
講義は学科と術科に分かれます。当然テストなんてモノもあったりします。学科と護身術は追試があります。私は、学科では余裕ぶっこいていましたが、護身術が苦手で、初等科・中等科とも追試(^^; まあ、それでも初等科も中等科も優秀賞とって帰ってきましたけどね。
夕食後の外出は自由なのですが、外出簿に記入というのと、コマを不在側にしておかなければいけません。
晩点検に間に合わなければ手続書を書かされます。どれだけ飲んでいようが、晩点検を受けないといけません。
故に、21:55ぐらいに寮に駆け込んだりなんていうのもしょっちゅうでした。
消灯後は一切おしゃべり禁止。当直による巡回があって、このときに寮の出入り口には鍵がかかります。消灯後は当然外出禁止。ばれたら即手続書書かされます。私が研修を受けていたときにも夜中の外出未遂が発見されて翌朝の朝礼時に大目玉を食らってましたね。
生活の場となる部屋は、管区によって1人部屋or2人部屋ですね。私がいた管区では、初等科時が2人部屋、中等科時は最初の1週間のみ2人部屋、その後は1人部屋でした。(研修所建て替えがあったため)
また、タバコについては、建て替え前は部屋内でOKだったのですが、建て替え後は喫煙部屋でしかダメだったと思います。酒は部屋内持ち込み禁止でした。
携帯電話は当時は持ち込み禁止でしたね。寮内の公衆電話をつかって発信することになってしました。発信の時はいいのですが、受信時がやっかいでしたね。当直室の電話で受信だからです。当直者は該当者が部屋にいるか確認して、マイクで呼び出し。「××刑務所○○研修員、電話が入っております」とアナウンスがあって、当直室で電話を受けるのですが、相手が誰だったとか筒抜けでして、後でつっこまれたりしました。いまでも、続いているのでしょうか。
洗濯は、共同で使える洗濯機と乾燥機があるのでそこでやってましたね。
なお、土日祝日は家に帰ることが可能です。逆に残寮することも可能です(残寮する場合は500円/1日ぐらいのお金が必要です)。私はよく残寮してましたね。日頃交流のとりづらい2部の研修員たちとも親睦を深めたりしたモノです。
あ、そうそう。研修中もちゃんと給料は出ますよ。超過勤務手当などはないので額は下がりますけども、平日は3食付きで寮費は格安ですからご安心を。
6月 30, 2005 日記・コラム・つぶやき | Permalink | コメント (1) | トラックバック (0)