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セカンドライター・たつみさん逝去

本日、彼女の知人から連絡がありまして、逝去されたことを知りました。享年36でした。
私には冥福を祈ることしかできません。

持っていた薬類で自殺を図りました。
元々、OD癖のある人でしたが、まさか実行に移すとは思いもしませんでした。

本日の昼、別の知人が警察に連絡をしたところ、死亡が確認されたとのことです。

私は結局彼女の苦しみを何も理解できていなかった。
死ぬ数日前、彼女は精神科への入院を拒否されてしまい、それで落ち込んでいたところに、いろいろなごたごたが続いてしまったのが、死への選択をさせたのだと思います。

読者の皆様、短い間でしたが、彼女が書いたトピック、コメントは彼女の生きた証です。
正直、来年の新法施行とともにこのBlogも閉めようかと思っていましたが、私が生きている限りかサービスが継続している限りは残すことにしました。
今後ともよろしくお願いします。

8月 26, 2005 News |

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このブログのリンク先「元・女子刑務官ブログ」のセカンドライターで、わたしの「しゃべり場」(=掲示板BBS)にも7月30日に示唆に富んだ書き込みをしていただいた、元・女子刑務官のかつみさんが亡くなられたことを知りました。ずっとレスをするのが遅くなっていて...... 続きを読む

受信: 2005/08/27 23:45:14

コメント

たつみさんの件を、たった今拝見しました。

私は仕事柄、精神科の領域、精神科医としての視点から何度かコメントを書かせていただきました。
そのコメントに対して管理人さんやたつみさんが寄せてくださった返信コメントは、どれも的を射たもので、私にとっては普段の現場で得られる意見とはまた違った視点から得られる非常に貴重な意見で、日々の診療の糧になっていました。

たつみさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

投稿 XYZ | 2005/08/26 18:00:28

これまでたつみさんのコメントを何気なく読んでいましたが、まさか自ら命を絶たれるほど深刻な状況を持たれているとは気が付きませんでした。現職としてとても恥ずかしいです。
たつみさんのご冥福をお祈りいたしますと同時に管理人さんのこれからの活躍をお祈りいたします。

投稿 現職くん | 2005/08/26 22:32:30

うそやん・・・!
こないだ、私のBBSにコメントいただいて、昨夜遅まきながらレスポンスさせていただいたばかりなのに。

投稿 いち | 2005/08/26 23:54:42

たつみさん急逝の知らせにただただ驚くばかりです。
私も、たつみさんに親切な回答いただきましたこともあり、会うことは無理でもなにかしらお礼の言葉くらいはと思っておりましたので、こんな事ならもっと早くに、と悔やまれます。
今はただただ、たつみさんのご冥福をお祈り申し上げます。

投稿 Y | 2005/08/26 23:55:05

たつみさん。
苦しかったのでしょうね。
辛かったのでしょうね。

そうじゃなきゃ,死ぬなんて選択しませんよ。

自分は死ぬことなんか怖くて想像できません。

ただあの世では楽に暮らしてください。

すごいショックを受けました。

投稿 不肖 | 2005/08/27 0:55:27

驚きました。ご冥福をお祈りします。

投稿 主任 | 2005/08/28 8:55:28

皆様、コメントありがとうございました。

今でも思い出すと、涙があふれてきます。
でも、生き続けることが彼女にとっての最大の供養になると思っているので、細々とでもいいから生きていこうと思います。

なお、管理人は11月から正式に復職することになりました。10月がリハビリ通勤です。来月はまだ休むことにしました。

投稿 管理人 | 2005/08/28 9:10:11

>管理人さん

ちょうど昨日から今日にかけて、「生きる」というテーマで24時間テレビが放送されています。

お互い、自分を大切に、自分のペースを大事にして生きていきましょう。

投稿 XYZ | 2005/08/28 11:08:49

突然の訃報にただただ驚くばかりです。
私は身内を同じようになくしたことがあります。
時間が経ってもなかなか悔やまれる気持ちに
整理がつきません。
残された人の気持ちが分かるからこそ
生きるということに前向きに向かい合って
いようと改めて思わされました。
故人のご冥福を心より願っております。

投稿 あきんこ | 2005/09/01 23:02:38

まだ、まだ、早すぎるよ・・・・
周囲の人はみなそう思う。

でも、本人にとってはいっぱいいっぱいだったんだ・・・・去年の今頃同じような状態になった私は思う。
誰か助けてやれなかったのかとそれだけが本当に悲しい。
そして
矯正がそれだけショックを与えた職場だとしたら、本当に何とかしなくては。どこから手をつけたらよいかは本当にわからないくらいだけど。

彼女の冥福を心より願っています。

投稿 こぶた | 2005/09/02 20:11:11

コンピューターがやっと復旧したため、本日訃報をうかがいました。親切丁寧なコメントを頂戴し、真にありがとうございました。
ご冥福を心からお祈り申し上げます。

投稿 現職青 | 2005/09/03 19:47:38

私とたつみさんがこの業界に入ったのは平成6年のことでした。
たつみさんは、前職(SE)のころから精神を煩っていましたが、矯正の仕事でひどくなったという感じです。
彼女が矯正の世界を去ったのは、平成10年のことでした。精神的な問題で中等科(当時)にも行けずじまいでした。
矯正の世界を去った後はフリーター→無職で最後は生活保護を受けながら生活していました。彼女が時折コメントをつけていなかった時期は、精神科に入院していたからです。
精神的に弱いところがある人にはおすすめできない業界だと思います。精神的に弱くないつもりだと思っていても、日々の勤務で精神的に弱っていくのです。
亡くなる前の日、彼女が個人的につけていたBlogのログ消去やSNSの退会がありました。
連絡を取ろうと試みましたが、結局とれずじまいになってしまいました。どうして、その前の日にでも連絡を取らなかったのかと悔やまれます。
初七日が過ぎましたが、もうこの世にはいないのだという事実をまだ受け入れきれてません。

投稿 管理人 | 2005/09/05 16:31:44

>管理人さん
管理人さんやたつみさんが勤務されていた頃(あるいは、最近の様子をご存知であればそれでもかまわないのですが)の矯正の現場における職員のメンタルヘルスはどの程度重視されていたのでしょうか?

少なくとも、

1.精神面に不安を感じた場合、個人の自由意志により精神科の常勤医ないし嘱託医の診察および治療を受けることができる。
2.医師へ相談した内容、診断、治療などの情報は医師の守秘義務により保護され、原則として受診者の了解なしに公開されない。
3.精神科を受診したという事実や診断、治療のみを理由に不当な職務上の不利益(降格、減給、退職勧告、解雇など)を受けることはない。

といったような基本事項は保障されていましたか?

本文で書かれているように、精神的に消耗する職場であれば、職員のメンタルヘルス対策は必須ですし、各職員へ基本的な精神科知識を与える努力(冊子や資料の配布、精神科医による講義・セミナーなど)を職場が講じる必要もあるでしょう。

ここ数年、厚生労働省は「企業(職場)のメンタルヘルス」に力を入れており、民間企業には様々な通達や勧告を行っているようですが、矯正のような国の機関では、このような厚生労働省の方針は浸透しているのでしょうか?

投稿 XYZ | 2005/09/06 0:00:53

>XYZさん
少なくとも、管理人が勤務していた時代には、メンタルヘルス関係のことは何も知らされていませんでしたね。
1.については、上司の指示とは言え、自分で病院を探して診察を受けました。
2.は、施設の精神科嘱託医に相談したわけではないのでわからないです。
3.に関しては、私が聞いている限り不利益を被る場合があるみたいです。メンタルヘルスに問題がある職員は夜勤免除になるのですけども、ひどい場合は退職強要にもつながったりします。
今はどうかわかりませんが、昨今の過剰収容状況では職員側も一杯一杯で、現場レベルではメンタルヘルスに配慮されていないのではないかと感じます。

投稿 管理人 | 2005/09/06 7:19:02

 精神疾患に限らず病気やけが等があって職員が休めば,その分誰かがやるわけです。
 身体疾患やけがであれば,はっきり「治癒」というのが目に見えますが,精神疾患では見えにくいというところが,いまいち理解されない原因ではないでしょうか。
 そうなると,「あいつはいつまで病気,病気といっているんだ」「気持ちの問題だろう」などと無理解な人が悪感情を抱くようになり,病気の回復を遅らせる原因になるようです。
 
 矯正はどこも一杯一杯の人数でやっていることもあり,回復にときには数年を要する精神疾患の職員を切っていく傾向が強いと思います。
 
 もう少し,予防措置そして精神疾患になった場合の職場としてのフォローを充実しないと,とおもいます。

投稿 不肖 | 2005/09/06 7:37:37

管理人さん、不肖さん、コメントありがとうございました。

現場の状況は、なかなか厳しいようですね。お二人のコメントを拝見して感じるのは、やはり精神疾患に対する現場の理解の不足ということです。

官民を問わず、現場に精神疾患の知識が普及していないために、精神疾患にかかった職員を正しくサポートできていない現状は少なからず見受けられます。
ただ、これは私たち精神科医の教育、啓蒙活動がまだ不十分ということでもあり、改めて反省する次第です。

気持ちを引き締めて、今後も地道な啓蒙活動を続けていきたいと思います。

投稿 XYZ | 2005/09/06 23:01:56

はじめまして
たつみさんのことを探したくてHNを検索したらば、このblogに辿りつきました・・
たつみさんとはniftyのフォーラムで知り合い、以来彼女がNYFTY退会してご自分のHPをたちあげられ、そこにもちょくちょく顔を出させていただいていましたが、自分も精神的に痛手を負い、少しの間でしたがPCから離れている間に彼女のHPは無くなってしまってました。。
以来、気にはなっていたものの、探すこともできずに今に至り・・ふと、急にたつみさんのことを思い出し、そして探したのですが・・

たつみさんが精神疾患を患っているのも糖尿だったのも生活保護を受けておられたのも彼女のHPで知っていました。。時々掲示板に彼女が不眠で睡眠薬を飲んだりという書き込みがあったり、精神的に滅入っているときのことも知っていたので、HPが無くなってしまったときは、もしかして・・と自殺を疑うこともありました。正直、新聞で自殺サイトで知り合った者同士が自殺を図ったという記事をみつけると、その中に彼女がいるのでは・・と心配になったことも・・

自分はネットで知り合っただけで顔も名前も知らないけれど、彼女のネットの中の人柄が好きで、ただそれだけで探しただけなのに、やっと彼女の消息が分かったと思えば訃報だとはとても信じられなくて、彼女を知るnifty仲間に連絡をして聞いてもらったところ・・やはり亡くなっていたと聞き涙が溢れてきました・・
もう少し早く探していればよかったと、今とても後悔しています・・
精神疾患で思うように仕事も出来ず、生活のことや諸々の事で沢山悩みを抱え・・悩みすぎて精神的にも滅入る日々が続き・・唯一安心できる病院にも入ることを許されず・・そして「死」を選択してしまったのでしょうか。。
どんなことがあっても「死」だけは考えて欲しくなかったです・・生きていればまたどこかで出会うこともできたでしょうから。。
こちらに来て、たつみさんが沢山の方に慕われていたことがよく分かりました。
今はただ、たつみさんの冥福を祈るばかりです・・
最後に、こちらにたどり着かせてくださった管理人さんのblogに感謝します
m(  )m

投稿 りぃや | 2005/09/26 22:40:37

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