中途退職の落とし穴
私のように、途中で刑務官を辞めた場合、落とし穴がいくつかあります。
一つ目は、失業保険の適用外になることです。
もともと、公務員は定年まで勤め上げるのを前提としていますから、雇用保険をかけていません。したがって、辞めてしまって失業したときには、失業保険ももらえません。
二つ目。住民税の支払いが予想以上に多い。下手すると払えない。(特に若い人は注意)
住民税の請求は、辞める前の年の収入を元に計算します。刑務官は超過勤務手当などを入れると結構な額をもらっているので、無職になったり、収入がダウンすると、思った以上に堪えます。退職金がもらえますが、拝命年数が少ない場合はそれなりの額しか出ませんので、退職金は住民税対策金としておいておいた方がよいです。
ちなみに、私の時は、1期(3ヶ月)で3万円以上の住民税を納める羽目に……収入が半減以上した身にはとてもつらかったです。
三つ目。これは無職になって国民保険・国民年金になった場合ですが、結構馬鹿にならない金額です。もう時効ですので白状しますと、私は国民年金の間、保険料を納めていませんでした。免除の申請をすれば良かったのでしょうけども。
ということで、刑務官辞めたいと考えている人は、これらのことも頭に入れておくように。
8月 24, 2005 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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コメント
この記事には関係ないのですが,
松山ホステス殺害の福田和子受刑者が死亡
http://www.ehime-np.co.jp/newsflash/news20050826093.html
について,何か感想等をお聞きしてみたいと思います.
投稿 ('A`) R. | 2005/08/26 10:11:49
今日は、重大なことがありましたので、この件に関しては、明日以降に別トピックで取り上げたいと思います。
申し訳ありません。
投稿 管理人 | 2005/08/26 15:53:54