恐怖のぎっくり腰
管理人はぎっくり腰持ちです。つい最近もぎっくり腰をやってしまい、会社を3日も休んでしまいました。
はじめてぎっくり腰になったのは、拘置所で夜勤をやっていた頃の話です。まだ、20代前半でした。当時、私は独身寮で1人暮らししていました。
いつものように、夜、床につきました。
夜中にトイレに行きたくなったので起きあがったところ、前にも後ろにも動けない!!!
しばらくして、なんとか壁づたいに歩いて、トイレに到着。たったの3mがどれだけ長かったか!用も足したのですが、腰が強烈に痛い!新人の頃に勤務で足の裏が痛くて痛くてたまらない以上に痛い。次の日は日勤でした。もし腰が痛くて動けなかったらポカ休せざる得ない状態です。
さて、次の朝。少々痛いかな?ぐらいに痛みが治まって、少なくとも見た目にはヘンな歩き方になってなかったのが、後々裏目に。ぎっくり腰を甘く見てしまったのですよ。
そう、1度やると癖になるー。現役時代にもう1度やってやってしまい(このときは日勤者)、ポカ休。幸い、近所に整骨院があったので、夕方になってからそこで診てもらいました。どうやら、刑務官はお得意様のようでした。(刑務共済使うのでバレバレ)
現場の刑務官は立ち仕事故、足腰に負担がかかります。そして、年齢とともに衰えていきます。どうか大事にして下さいね。
11月 18, 2005 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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コメント
管理人さま
ギックリ腰,確かに多いですね。巡回したり,制圧したり,立ち番だったりって,結構腰を使いますからね・・・。人事交流で少年院に勤務していたときも腰痛の先生,意外と多くいました。教官って,少年と一緒に走ったりして身体を動かしているから丈夫そうに見えますが,農場や溶接の実科の担任は結構な確率で腰痛になるようです。やっぱり矯正職員は肉体労働。職業病なんですね。
投稿 Novemver | 2005/11/20 22:20:13
2部でも一緒ですか。
というより、肉体労働という観点から見たら、2部の方がしんどそうと感じていました。1部は巡回とか立会がメインですけど、2部、特に少年院は戒護をしつつも、少年とともに汗を流すってイメージがあります。
投稿 管理人 | 2005/11/21 20:11:31
職業病と言えば,私は右足のひざの裏に「下肢静脈瘤」ができてしまいました。放置していても命に関わったりはしないのですが,血流が滞って,非番の日は一日中だるいと言うことがよくあります。長時間の立ち仕事が原因だそうで。
皆さんの予想通り,1部と2部では,2部のほうが体力的に大変です。若いうちはいいのですが,中年を過ぎると体育指導や冬の屋外実習はきついようです。
1部のように「日勤」という制度もないので,下手をすると定年まで夜勤を続けることになりますし…。
一方で,体を鍛えているおかげで40代でも20代に負けない体力を持った教官がゴロゴロしています。少年たちも,頭でっかちより行動力のある教官に付いて来ますし。
投稿 不肖 | 2005/11/21 21:42:00
少年施設の教官は,どうしても頭でっかちになりがちですが,少年たちはよく見ていて,行動力のある教官によくなつきます。きっと,「親父」や「兄貴」の幻影をみているのでしょう。私も,二部教官の頭でっかちさが嫌で刑務官に転官したら交流人事で少年施設で勤務しました。そこの施設は難しい生徒が多かったので,体育会的な荒くれ教官で支えている状態でしたが,居心地は悪くなかったです。少年施設の組織風土としては,生徒の質の良いところや鑑別所などが頭でっかちになる傾向があるようです・・・。
投稿 November | 2005/11/22 1:59:23
少年施設の場合だと、職員の方が年上ですし、職員の中に親父や兄貴といった目上の人の姿を重ね合わせるのでしょうか。女子だったら、母親や姉貴といった人ですね。
行刑施設だと、職員の方が年下であることが多いので、人間として尊敬できるかという点を見られると思います。頭でっかちなのも困るのですが、制服着ているのを傘にしているいるようなのも困りものですね。
投稿 管理人 | 2005/11/22 9:28:31
私は,拝命は中等少年院でしたが,生徒は20歳を迎えた者も多く,年齢差も3,4歳程度で,学校の先輩後輩のような歳の近さにとまどったものです。その後,転官して刑務所に勤務したら,父親や祖父くらいの歳の人間を相手にオイコラとやる。そのギャップにもまた驚きました。少年施設も成人施設も事情は同じですが,やはり若い職員は収容者にナメられまいと虚勢を張ってしまいがちです。「自分が間違っていたら素直に謝る」ことができないのが,実は職員の方だったりします。まだ刑務所が「刑務所らしかった」ころ,勢い余った若い衆が取り調べにしてしまった収容者を無罪放免するのに苦労した苦い思い出があります。
投稿 November | 2005/11/22 21:37:47