何度も更生の機会は与えられながら
受刑者に対してどのようなイメージを抱きますか?
報道だと生命犯に関するものが非常に多く、刑務所もそのような人間が多くを占めている……
んなわけない。
実際に刑務所に収容されているのは、覚せい剤取締法違反とか窃盗とかのほうが遙かに多いです。これらの犯罪は常習性が非常に高いものです。
最初は警察に逮捕されて、微罪処分や不起訴処分。それらですまなくなったら起訴して拘置所行き。拘置所に収容されて執行猶予もらう。でもまたやらかして執行猶予取り消しされて刑務所行き。ひどいのになると、少年院収容歴もあったりします。
そう、何度も更生する機会を与えられながら、それをふいにしている受刑者がなんと多いことか。刑務所に入るのが初めてという受刑者でもこのようなのが多いのが現状です。
来年5月には新法の施行となりますが、どこまで成果があげられるかが試されると思います。
そういや、巡回先の情報によると、新法の具体的な運用方法が決まったらしいですね。
12月 12, 2005 日記・コラム・つぶやき | Permalink | コメント (21) | トラックバック (1)