手書きする力
今は手書きをする機会ってあまりないかと思います。
メールだってケータイやパソコンですし。
大学や会社でも、絶対手書きで!というのは限られているかと思います。
ちなみに管理人は、よほどのことがない限りはすべてパソコンベースです。なので、たまに手書きをしなければいけない状況になると、「えーっと、あの漢字は・・・」という羽目になりがちです。
しかし、刑務官の世界では手書きで物事を伝えなければいけない場合が多いです。
日常業務で言えば、現場レベルでの引継ぎ事項はメモ紙(ノートの場合もある)に手書きです。代表的なのは、舎房で夜勤→日勤で担当に引き継ぐときなどは、メモ書きの内容は重要です。要注意者の動静であったり、夜間の体調不良の申し出・投薬ですね。
研修日誌とかは今ってパソコンですかね?
私がいた頃は、自庁研修時や集合研修時は手書きでした。
あと、お偉いさん向けの業務日誌も手書きでしたね。あと、拘置所時代に自所執行の受刑者の生活指導の一環で生活ノートみたいなのを書かせて、それに対するコメントを担当さんが自筆でかかれていましたね。
手書きの時に、やたらひらがなばっかりとか漢字間違えるとか恥ずかしいですよ。
新拝命の方で、手書きする習慣がない方は今のうちに手書きすることに慣れておいた方が良いかと思います。
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コメント
研修ノート。勿論手書きです。鉛筆で下書きして、それをまたボールペンでなぞって提出します。拝命した時期は仕事が終わってから先輩に次の日の配置の仕事内容を伺いに行ったり、今日の復習したりとても忙しかったので、研修ノートなんてなくなってしまえば良いのに!!と、よく思いました。刑務所用語なんて殆んど知らなかったし、すべてが初めての経験なので下書きするだけでも三十分程度かかってしまって、本当に大変でした。
引継ぎ時、総員、欠員、現在員の報告をするとき、欠員の内訳が覚えられなくて大変でした。逆に引き継いでもらう時も一度に早口で言われたら、全然頭に入らなくて…。刑務官は慣れるまでが本当に辛いと思います。
投稿: | 2007-03-27 13:51
拝命したての頃は、何から何までホント大変でしたね。んなにたくさん覚えられるか!ってぐらいですよ。
さすがに日誌書くのに下書き30分とかはしなかったですが、書き忘れることが多くて、あわてて書いていたなぁ・・・。自庁での研修にしろ、集合研修にしろ。
自宅に帰って(orその日の研修終了後)すぐ日誌書けばいいのに!
これから拝命される方は、私の二の舞にならないように、気をつけてください。
投稿: 管理人 | 2007-03-30 20:07