シュレッダー
紙の書類を処分するのに便利なシュレッダー。個人情報もクロスカッター方式なら粉々にしますよ!
管理人は刑務官1年生の時(刑務所勤務中)に、処分してはいけない書類をシュレッダーにかけてしまった苦い経験が。
何の書類だったかって?それは保護房収容者の動静視察表ですよ。15分に1度、しかも通常の舎房と遠く離れた場所に巡回して、夜勤者全員で手書きして印鑑を押したモノです。
その日、夜勤雑務に入っていました。動静視察表をシュレッダーにかけてしまったのに気づいたのは、朝になって、書類を整理していたとき。
「な、ないーーーーー!!」
動静視察表ですから、あとでお偉いさんの決裁も受けなければいけないのに!
夜勤部長と先輩方に平謝りして、書き直していただいてなんとか場を切り抜けましたが、手書きの重要書類をシュレッダーにかけたという経験は民間に行ってからもトラウマになりましたね。
9月 14, 2007 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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コメント
小生も現職時代、お偉いさんの決済を受けなければならない書類、書き損じ・書き直しの書類の山に埋もれてしまい・・・、シュレッダー廃棄する書き損じ・書き直しの書類に紛れた、お偉いさんに提出・決済を受けるべき勤務報告書が!!シュレッダーに飲み込まれる状況を現認!! 既に時遅しと相成りました。(たき汗)
投稿 元職員 | 2007/09/14 23:10:55
おぉー!私も全く同じことをしましたよ(笑) 話が変わりますが、パソコンの保存のおかで報告書、視察表作成がかなり楽になりますね。決裁のときに日付、被収容者名を修正するのをたまに忘れてしまうことがありますが…。
投稿 主任 | 2007/09/15 19:19:34
こんばんわ、管理人様
府中・岐阜・高知刑務所情で発生した情報漏えい・社会通念を逸脱したプログへの書き込み等事件の報道もまだまだ新しい記憶にあると思います。
プログはホームページと異なり気軽に伝えることができるという非常に有意義な情報発信元となっています。反面、情報発信の機会の増加とともに、インターネットを正しく利用する基本的なルールやマナーも不十分なまま、安易な書き込み・プログの開設が後を絶ちません。
さて、管理人様も、プログにて“プログを開設するにあたっての注意点”を書かれておられ、非常に有意義な内容であったと思います。しかし、本記事を見ますと、特定の書類名をお出しになり、(情報公開で文書名は良いのですが)その重要な書類を、書き直し(改ざんとか、内々で処理とも読とれる。)等書かれておりました。
プログはご存知とおり、不特定多数の者が自由に閲覧できます。その中にも、善意の人もいれば悪意を持った人もいます。知らないうちに“ふと、何気ない待機室での雑談でも”(笑い事で済む事が)一旦プログに書かかれますと、情報が一人歩きを始めます。
”現場で暑い日も、寒い日も、苦しい時、悲しい時、辛い時も一緒にがんばって来た(今も頑張っている。)・元同僚・後輩に悲しむ可能性が皆無であることは誰も保障できません。
管理人様もご存知のとおり、名古屋刑務所“事案”で無罪を勝ち取る為に今も頑張っている職員の公判にも最悪影響を与えないとも誰も言えません。それだけ、裁判等で、この書類の記録の信憑性が問われているこの時代です。
私の書き込みが、老婆心であるならお笑いください。
また、私の書き込みが、管理人様に一部一助になれば幸いです。
投稿 職業訓練指導員 | 2007/09/17 19:07:30
はじめまして
私は先日仮釈放になりました
初犯で弁当なし。
罪名は業務上横領
刑期は23ヶ月
柄受人 父
出所後の就職先あり
拘置所の経理係
いわゆるスーパーA級です。
で、刑期の75パーセントで仮釈放になりました。
これって多いほうですか?
投稿 元掃夫 | 2007/09/22 14:02:43
今はどうか知らないけど、少なくとも私が現役だった頃は、根拠法令に基づいて仕事をしたという証拠を残すために、動静視察表の書き直しとかって当たり前にありましたよ。
単に誤字脱字ではなくて、記載内容に問題があるっていう理由で書き直し食らったことのない方がレアって感じがしますね。
名古屋事件ではビデオ録画していたのにもかかわらず、一部が編集されていたいう話もありますね。(真偽のほどはわかりませんが)
矛盾なのですが、訴訟沙汰になったときに(内容の信頼性はともかく)書類という証拠があるのと、そうでないのとでは大違いですしね。
投稿 管理人 | 2007/09/28 7:23:36
このケースなら改ざんではないでしょう。他にメモがあって,それを元に視察表を作って,それがシュレッダーにかけてしまったなら,再度作成しなおしても事実を事実として再現できれば問題はないでしょう。
ただ,元公務員として行政文書の取扱いの失敗談を語るのはいいとしても,動静視察表を「改ざん」したのではないかと思わせるような記事はどうかと思います。
訴訟では確かに特動や視察表が証拠として提出されることもありますが,現実には民事訴訟法に基づく提出書類によりますから,それほど価値のあるものではありません。
(裁判官も「改ざん」の余地については分かっていますから…)
投稿 不肖 | 2007/11/04 2:15:11