窃盗?:甲府刑務所の女性刑務官、同僚の現金など 「調査中」と詳細非公表 /山梨
http://mainichi.jp/area/yamanashi/news/20071231ddlk19040151000c.html
甲府刑務所(甲府市堀之内町、徳永健二所長)の女性刑務官が今夏以降、同僚職員の現金を机やロッカーなどから繰り返し盗んでいた疑いが浮上し、同刑務所が調査に乗り出したことが30日分かった。被害の総額や範囲などは不明で、同刑務所は詳細を調べたうえで、処分を含め対応を検討する。
同刑務所総務部によると、「職員の現金が刑務所内で紛失した」との情報が最近寄せられたため、調査を始めた。取材に「事実関係が明らかになり次第、公表したい」と述べるにとどまった。
同刑務所には156人が勤務しており、行政職と医療職1人ずつを除いた154人が刑務官。女性刑務官の人数について、同刑務所総務部は「調査中で問題があるため言えない」として、明らかにしなかったが、複数の関係者によると2人のみという。
疑いが出ただけでも、このような職場環境下では居づらいでしょうね。
それに、こういう案件があると、職員間の結束力が落ちるんですよ。疑心悪心の目で職員を見てしまう。
職員個人にはロッカーが貸与されますが、「同じ職場の職員同士だから」と油断して、ロッカーへの施錠を忘れたりしていなかったでしょうか?
他人から目についてかつ、無施錠な机の引き出しに現金をおいているならば論外。
ただ、用度課でロッカーの鍵管理任されていた立場を利用してというのなら、こればかりはこういう人をそのポジションにつけたお偉いさんの責任も問われるでしょう。
範囲とか金額の大小にかかわらず、他人様の金に手をつけたという時点で、厳しく処分されるべき。
この業界、消費者金融からの借り入れが悪いとか言われるけど、他人の金に手をつける方がもっと悪い。
被収容者に社会常識を教える立場でもある刑務官がこのような様では・・・
私の初等科仲間でも、独身寮で同僚の金に手を出したということで依願退職になった男子職員がいました。まだ拝命して1年経つかどうかです。なんで?って感じでした。結局真相は闇の中ですけど。
働いている女性が金銭的に困る主な要因としては、ギャンブル、男、買い物なのですが・・・特にギャンブルと買い物は一度癖がつくとなかなか矯正できないんですよね。私自身や私の周囲の経験上。
私は買い物でしたし、姉はパチンコ。姉の方は、私が知っている限りでも多重債務2回(トータルで500万ぐらい)やらかして、挙げ句の果てには民事訴訟寸前。母親が弁済することにしましたが、馬鹿な子ほどかわいいというのですかね。私自身も一度は母親に弁済してもらって、後で返しましたが・・・
時間つぶしにもならないギャンブル(特にパチンコ)や身の丈に合わない生活なんてするもんじゃないです。
自殺事故は100%防げるわけじゃないし、世間から見ればどういう形であれど悪人が1人死んだという認識です。
でも、逃走事故、暴動、職員事故というのは防ぐことが可能だし、それができないのなら組織としての信頼が大きく問われます。
逃走や暴動は犯罪者の社会隔離の一面を担っている刑事施設ではあってはならない事故ですし、職員事故は犯罪者の更生に携わる人間としてあってはならない事故なのですから。
早くこの案件の真相が表面に出ることを期待しますし、当事者には停職処分→依願退職などという甘い処分ではなく、懲戒免職にするべきだと思います。
みなさん、くれぐれも身の丈に合った生活を送って下さいね。